済生会小樽くらしたい共生フェス2026を開催しました

誰もが一緒に楽しみ、つながる「共生」の一日

9月6日、ウイングベイ小樽を会場に、北海道済生会と小樽市の共催による「済生会小樽くらしたい共生フェス2026」を開催しました。
当日は、延べ約7,500人の市民が参加。子どもから高齢者まで、障がいのある方もない方も、世代や国籍、立場を越えて、多くの人が一緒に楽しみ、交流する一日となりました。
このフェスが目指しているのは、単に多くの人が集まるイベントではありません。

さまざまな人が同じ場所に集い、ともに楽しみ、お互いのことを知る。その体験を通して、一人ひとりが「共生」について考えるきっかけをつくるとともに、「小樽っていいな」「これからも小樽で暮らしていきたい」と感じられる地域を、市民の皆さまと一緒につくっていくことを大切にしています。
会場では、吹奏楽や子どもたちのダンス、トークショー、モルック、木工教室など、多彩なステージや体験・交流企画を実施しました。福祉専門学校からは、外国人留学生を中心に約40名が参加し、民族舞踊などを披露。文化や国籍の違いを越えて交流する機会となりました。
また、北海道済生会の施設「みどりの里」の利用者で構成された「劇団みどり」も演劇を披露。利用者の皆さんがフェスを一緒につくる担い手としてステージに立ち、会場を盛り上げました。
さらに、海を越えてオーストラリアの介護施設も屋内型バイクツール「モチビュー」を通じてマルシェに参加。小樽という地域の中だけにとどまらず、海外ともつながる交流が生まれました。
吹奏楽の演奏では、1階の観客席だけでなく上層階にも多くの方が集まり、ウイングベイ小樽全体が音楽と拍手に包まれる場面も。会場のさまざまな場所で、年齢や障がい、国籍などの違いを越えて、自然に人と人が交わる光景が広がりました。

子どもも、高齢者も、障がいのある人もない人も、
国籍や文化が違っても。
誰もが地域の一員として、一緒に楽しみ、つながる。その光景が、私たちが目指す「共生」の一つの姿です。

北海道済生会はこれからも小樽市、地域の住民、関係団体とともに、医療・福祉の枠を越えて人と人をつなぎ、誰もが「小樽に暮らしたい」「小樽で暮らし続けたい」と思える地域づくりを進めてまいります。ご来場いただいた皆さま、出演・出展いただいた皆さま、そして運営にご協力いただいたすべての皆さま、本当にありがとうございました。

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